昔のアルバムを見返すたびに、「これ誰だっけ?」「どこに行ったの?」と思うことありませんか?
写真はあるのに、思い出として深く味わえない。記憶が繋がらない…
だから自分が作るアルバムには、絶対にコメントを残したいと思っていた。
そんな気持ちから始まった、ましかくプリント×マステのコメント術をご紹介します。
写真アルバムとコメント

家族の古い写真を見返すたびに、ずっと心のどこかで引っかかっていたことがありました。
「これ、誰だっけ?」「何歳くらいのとき?」「どこに遊びに行った写真なんだろう?」
子どもの頃の記憶がほとんど残っていないので、アルバムを”眺める”ことはできても、思い出として深く味わうことができませんでした。
気になって母に聞くと、「ああ、それはね…」とすらすら教えてくれる。そのたびに感心すると同時に、“聞ける人がいなくなったら、この写真はどうなるんだろう…”と考えるようになりました。
自分が作るアルバムには、絶対メモを残そう
だから、いざ自分で子どものアルバムを作るとき、一番に決めたことがあります。
“写真だけで終わらせない。必ず、ひと言でもいいからメモを残そう”と。
昔の写真の中には、裏にメモが書いてあるものもありました。でも、ポケットアルバムに入れてしまうと、いちいち取り出して確認するのが面倒そう…。
そこで思いついたのが、アルバムのフィルムの上から直接メモを書くという方法でした。

裏に書くより開いた瞬間に目に入る方が、あとで見返しやすくていいですよね。
マステ+ボールペンという、いちばん手軽な方法
選んだのは、マスキングテープ。アルバムのフィルムの上にマステを貼って、その上からコメントを書きます。
使っていたのは…
- 家にあった塗装用のマステ
- 普通の文具用ハサミ
- ごく普通の油性ボールペン
特別な文房具は何もありません。
「〇歳〇ヶ月」「はじめての公園」「ずっとご機嫌♪」そんなひと言を、ササッと。”気負わず、思いついたことをそのまま書ける”この気軽さが、続けられた理由です。

特別な道具がいらないなら、今日からでもできそう!

そう!家にあるもので十分。続けるコツは「完璧にやろうとしないこと」だよ。
どんなペンでもいいわけじゃなかった
失敗もありました。
油性ボールペンのインクが切れてしまったとき、ゲルボールペンや水性ボールペンで書いてみたことがあります。すると…
- 触れた指で文字がにじむ
- 乾くまで待つのが地味にストレス
- 気づいたら汚れている
じゃあ、速乾性の高い油性ペンはどうだろう?と一瞬考えたものの、以前マステの上から書いたときに下の写真や台紙にインクがしみてしまった経験があり、却下。
結局、今も落ち着いているのはごく普通の油性ボールペンです。

「書けるかどうか」より、「ストレスなく続けられるか」が大事だと気づきました。
写真に”言葉”があるだけで、思い出は変わる
写真だけでも、もちろんかわいい。
でも、そこにひと言でも言葉が添えられていると、不思議なくらい記憶が立ち上がってきます。
「あ、このとき、こんな気持ちだったな」「こんなこと言ってたな」
未来の自分や、いつかの子どもにとって、そのひと言が”思い出への入口”になります。そう思うと、上手に書く必要なんて、まったくないな——と感じています。
まとめ|家にあるもので、今日から始められる
- 昔のアルバムには「誰が何をしたか」がわからない写真が多い
- だから自分のアルバムには、必ずひと言残すと決めた
- マステ+油性ボールペンが、いちばんシンプルで続けやすい
- ペンは油性ボールペンが正解(ゲルや油性ペンには注意)
写真だけでなく、小さな言葉も一緒に残していきましょう。
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