写真整理を続けていると、「ちゃんと残しているはずなのに、なぜか思い出せない」そんな瞬間にぶつかることがあります。
今回は、写真アプリの「キャプション機能」に救われた話をお届けします。
1ヶ月前の写真なのに「これ何だっけ?」

毎月1日になったら「先月分の写真をまとめて注文する」というルーティンで、ましかくプリントを続けています。
撮りためた写真の中からプリントしたいものをアルバムに入れて、Canvaでコラージュやコメントを入力する。ここまでは、もう慣れた作業。
……のはずだったのですが、ある日ふと、手が止まりました。「……これ、何の写真だっけ?」
1ヶ月前の写真なのに、
- なぜ撮ったのか
- どんな出来事だったのか
- どこに行ったのか
全然思い出せない。写真をじーっと見つめて、記憶をたどって、日記やカレンダーを見返していました。

思い出すために、貴重な時間が削られていく…。せっかく「あとから楽するため」にまとめて作業しているのに、思い出す作業がいちばんしんどい(泣)
「あ、キャプションってまさか…!」
「写真を撮ったその時やその日の夜にでも、記憶が鮮明なうちに、ひと言メモしておけないかな?」
そんなことを考えていたとき、iPhoneの写真アプリの「キャプションを追加」という機能が頭に浮かびました。
以前から機能の存在は知っていたのですが、「キャプション」の意味がよくわからなくてずっとスルーしていたんです。
調べてみると「キャプションとは、写真に添える説明やメモ」のこと!しかも、撮りためた膨大な写真の検索にも使えるんだとか…。

こんな便利な機能、なんでもっと早く使わなかったんだろう…
写真を撮ったら、すぐメモ。それだけ

キャプション機能を知ってから、すぐメモするようになりました。やり方は、とてもシンプル。
- 写真を撮る
- 忘れないうちに、ひと言メモ
(何を撮ったか・どこで撮ったか、言っていた言葉、工作した作品のタイトルなど)
長文じゃなくていい。きれいな文章じゃなくていい。記憶が新しいうちに、事実だけ残す。これだけで、あとが本当に楽になりました。

メモするって、習慣になるかな…。

写真を撮ったついでに「ひとことだけ」って思えば大丈夫。撮影→メモをセットにするイメージで!
キャプションは「あとで使えるメモ帳」

キャプションに書いておいたメモは、
- Canvaでコメントを入れるときにコピペ
- アルバム用のひと言にそのまま使える
- 写真検索のキーワードにもなる
「あとで思い出す」ためのメモじゃなくて、“あとで使う”ためのメモ。この感覚に変わってから、写真整理のストレスが一気に減りました。

写真を見て悩む時間が減るだけで、気持ちまで軽くなりました!
記録って、その場で完璧に書こうとすると疲れるし、時間が経ってから書こうとすると、今度は思い出せない。だから、「記憶が鮮明なうちに、ひと言だけ」という場所に落ち着きました。
がんばらないけど、忘れない。完璧じゃないけど、ちゃんと残る。今の自分には、ちょうどいい方法です。
まとめ|キャプションは、未来の自分を助ける
- 1ヶ月前の写真でも、意外と覚えていない
- 思い出そうとする時間が、いちばんしんどい
- キャプションは「写真を撮った瞬間の記憶」を残せる
- あとからのコメント入力・検索が圧倒的にラクになる

書くタイミングを”前倒し”しただけで、写真整理がこんなに楽になるとは!
記録は、続けられる形に変えていい。そう思えるようになったのも、このキャプション習慣のおかげです。
🔗 次のepisode7では、「ましかくプリントが1枚多い…」を解決したマンスリーカード自作の話をお届けします。
【アルバム整理】ましかくプリントが1枚多い…を解決。マンスリーカードを自作した話(episode7)



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