こんにちは、のんこです。
写真整理を続けていると、「ちゃんと残しているはずなのに、なぜか思い出せない」そんな瞬間にぶつかることがあります。
今回のお話は、
歳を重ねるごとに“1ヶ月前のことすら思い出せなくなった私”が、写真アプリの「キャプション機能」に救われた話です。
あとから書くのがつらい人ほど、きっと共感してもらえると思います。
前回の記事はこちら
🔗 【写真整理をラクに】Canvaでコメント入力して「あとから書かない」アルバム作り(episode5)
1ヶ月前の写真なのに「これ何だっけ?」

私は、毎月1日になったら「先月分の写真をまとめて注文する」というルーティンで、ましかくプリントを続けています。
撮りためた写真の中から
- プリントしたいものをアルバムに入れる
- Canvaでコラージュやコメントを入力する
ここまでは、もう慣れた作業。……のはずだったのですが。
ある日ふと、手が止まりました。「……これ、何の写真だっけ?」
1ヶ月前の写真なのに、
- なぜ撮ったのか
- どんな出来事だったのか
- どこに行ったのか
全然思い出せない。
夫からLINEで送られてくる子どもたちの写真は、日付けが撮影した日じゃないし…。
写真をじーっと見つめて、記憶をたどって、「あ、たぶんこの日…?」と日記やカレンダーを見返していました。

思い出すために、貴重な時間が削られていく…
せっかく「あとから楽するため」にまとめて作業しているのに、思い出す作業がいちばんしんどい。
そのとき、ふと頭に浮かんだんです。
「写真を撮ったその時やその日の夜にでも、記憶が鮮明なうちに、ひと言メモしておけないかな?」
「写真に説明文をつけれればいいのに…」
「あ、キャプションってまさか…!」

気付くの遅い(笑)
キャプションって、そういう意味だったんだ

ちょうどその頃、Instagramをよく見るようになっていて「〇〇はキャプションで」という言葉を何となく目にしていました。
でも正直、おそらくこの文章のことかなぁ?くらいの認識で、深く考えたことはなかったんです。
写真アプリにも「キャプションを追加」という機能があることは知っていたのに、意味が分からなかったのでずっとスルー。
が、調べてみると「キャプションとは、写真に添える説明やメモ」とのこと!
さらに、撮りためた膨大な写真の検索にも使えるんだとか…。

こんな便利な機能、なんでもっと早く使わなかったんだろう…
写真を撮ったら、すぐメモ。それだけ
キャプション機能を知ってから、すぐメモするようになりました。
やり方は、とてもシンプル。
- 写真を撮る
- その場で、ひと言メモ
- 何を撮ったか・どこで撮ったか
- 言っていた言葉
- 工作した作品のタイトル など
長文じゃなくていい。きれいな文章じゃなくていい。
記憶が新しいうちに、事実だけ残す。
これだけで、あとが本当に楽になりました。
キャプションは「あとで使えるメモ帳」

キャプションに書いておいたメモは、
「あとで思い出す」ためのメモじゃなくて、“あとで使う”ためのメモ。
この感覚に変わってから、写真整理のストレスが一気に減りました。

写真を見て悩む時間が減るだけで、気持ちまで軽くなりました!
記録って、その場で完璧に書こうとすると疲れるし、
時間が経ってから書こうとすると、今度は思い出せない。
だから私は、「記憶が鮮明なうちに、ひと言だけ」という場所に落ち着きました。
がんばらないけど、忘れない。完璧じゃないけど、ちゃんと残る。
今の私には、ちょうどいい方法です。
まとめ|キャプションは、未来の自分を助ける
- 1ヶ月前の写真でも、意外と覚えていない
- 思い出そうとする時間が、いちばんしんどい
- キャプションは「写真を撮った瞬間の記憶」を残せる
- あとからのコメント入力・検索が圧倒的にラクになる

書くタイミングを“前倒し”しただけで、写真整理がこんなに楽になるとは!
記録は、続けられる形に変えていい。
そう思えるようになったのも、このキャプション習慣のおかげです。
次回予告
【アルバム整理】ましかくプリントが1枚多い…を解決。マンスリーカードを自作した話(episode7)
毎月1回のましかくプリント。
アルバムにぴったり収めたいのに「どうしても1枚多い…」という月、ありませんか?
削れない写真、コラージュにも入らない1枚。
そんなとき、「マンスリーカードを“写真入り”で作ればいいんじゃない?」と気づいたのが、私の転機でした。
次回の episode7 では、
- 注文枚数が1枚オーバーしたときの考え方
- TOLOT風マンスリーカードをCanvaで作る方法
- アルバムに“きれいに収まる”工夫
についてお話しします。

「あと1枚プリントしたい」を、後悔せず叶える方法です。よかったら、次のお話ものぞいてみてくださいね。


コメント